ばばぁと神。

2017/05/18 Thu 06:10



「 A先生、 B先生、 C先生、 ばばぁ、 D先生、 E先生、だったと思う。 」



なんでそこだけ ばばぁ なん???



三男・叔太に、

「 小学校のときの担任の先生の名前とか覚えとるん? 」

と聞いたときの答えです。

なぜか、4年生のときの担任の先生だけ ばばぁ 呼ばわり(-_-;)



私  「 4年の先生だけ ばばぁ って、なんでなん? 」

叔  「 ばばぁ だから。 」

私  「 名前は覚えとるん? 」

叔  「 知らん。 覚えてない。 」



叔太が小学4年生って、私が結婚したときの担任の先生ってことだ。

若くはなかったけど、おばあちゃんってわけでもなかった。



んん~、思い出そうとするけど、他の先生に比べるとちょっと印象が薄い。

でも、小柄で、とても丁寧な話し方の先生だった記憶はある。



おとなしい先生、元気な先生、

ベテランな印象の先生、生真面目な先生、

熱心な先生、厳しい先生、

頼りがいのある先生、若い先生、熱い先生、

思えば、息子達の学校でいろんな先生にお会いしてきたなぁ。



叔太いわく、

「 あの先生は 神 」 という先生もいれば、

「 ばばぁ 」 と呼ばれる先生もいる。



今の年齢の、仕事を持つ私から見れば、学校の先生も同じ社会人。

同じ社会人って目線で見れば、学校の先生も職業の一つ、それが仕事ってだけで、

個性もあれば、個人差もあるよねって思う。



先生って言っても、普通に働く大人やん?

普通の人やん?



しかし。

子供たちにとっては、将来を左右するかもしれない存在なんだよね。



叔太が 「 神 」 と言っていた先生のことを、「 なんで神なん? 」 と聞いてみたら、

進路のことに非常に親身になってくれる先生なんだとか。

親的立場から見れば、やっぱり、そういう先生が良いなぁと思う。



子供の頃、少しの間、学校の先生になりたいと思っていた時期があった。

もしも、先生になっていたら、どんな先生になっていたかな。



ま、勉強しなかったから、先生になれるはずもないし、

あがり症の私は、そもそも教壇に立つことも難しかったと思うけどね(笑)







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謎のスプーン。

2017/03/07 Tue 05:36




我が家にあった謎のスプーン。



謎のスプーン1



謎が解けました。



謎のスプーン2



赤ちゃんの離乳食用のスプーン。



孫ができて、初めて知る真実(笑)





そういえば、我が家には 「 何だろ? 」 って思うようなものが結構ある。

何だかわからないので、とりあえず捨てずにキープ。



たまに、旦那に尋ねると、

「 ああ、それは子供用の**だよ 」 とか、

「 赤ちゃん用の**だよ 」 とか。



子供用のお茶碗みたいに、見ればわかるものばかりじゃないのです。








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「 そういえば、さっき、星がキレイやった。 」




三男坊主をバイト先に送って行ってる途中のことです。



旦那に似て典型的な理系男子の三男坊主、

情緒面が成長途上だなぁ~と思っていました。



いつか、変わってくるのかなぁ、

女の子とは随分違うなぁ、と。



三男坊主が中学生のころ、塾の先生が、

「 男の子の情緒面が発達してくるのは、たぶん20歳くらいからだと思います。 」

と言っていたけれど、そのときのことを思い出しました。



あの先生が言っていたこと、

息子が「星がキレイ」なんてことに気付き、感じるようになったこと、

ああ、こういうことだったのかなぁ、なんて。



些細なことだけど、息子も成長してるんだなぁ、と。



20170227224527162.jpg



↑ 金曜日の仕事帰りの写真です。

夕暮れ時、飛行機雲と星がキレイだと思って、立ち止まってスマホで撮っていました。



私が写真を撮っているのを見て気付いたのか、

お母さんと一緒に歩いていた小さな男の子の 「 あ、一番星!! 」

と言う、弾んだ声が聞こえてきました。



ああ、そうか、

あれは一番星だったんだと、男の子の言葉で私も気付きました。



一番星に気付く小さな男の子、

冬の星座がキレイだと感じる三男坊主、

そういうのって、

なんか良いなぁ~と思う、冬の夜でした。




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若いっていいなぁ。

2015/11/11 Wed 05:46

若いっていいなぁ。



わたくし、結構イジイジ、ウジウジ、ウダウダした性格のわりには

あの頃は良かった、

あの頃に戻りたい、

とは思ったことがありません。



だから、若い頃に戻りたい、という意味ではなくて。

ただ、若いっていいなって。

後悔してるとかっていうわけじゃないし、何なんだろなぁ、この感覚。



実は、長男が結婚することになりました。

彼女に赤ちゃんができたんですって。

いわゆる、できちゃった婚です。



「 子供ができた 」 と、長男から報告を受けた旦那が

その後、私と二人のときにつぶやいた言葉が、「 若いっていいなぁ 」 でした。



でも、私はそのときは、

「 旦那、なんでそんなこと言うんだろ? 」

「 もっと違う感想がありそうなものなのに、おかしなこと言うなぁ 」

って感じだったんです。



私は出産の経験がなくて。

子育てもしてなくて。



長男と、その奥さんになる彼女は、

私が経験したことのないそれらのことたちを、これから二人で経験していくんだなぁ、

そう思うと何だかこう・・・、若いっていいなっていうか、ちょっと切ないっていうか。



旦那は子供の誕生や子育てという経験してるけど、

旦那と私との共同作業としてはしていないし、これからもすることはないし。



私は継母という、大抵の人はあまり経験することのないことを経験してる。

だけど、逆に、友人たちが経験してる出産・子育てを経験していない。

ないものねだりをしてみても、仕方のないことだとは充分承知しているし、

日頃はそんなことを考えないのだけど、こんなきっかけがあるとついね、考えちゃう。



結婚・出産はお目出度いことだから、祝ってあげなくちゃいけないのに、

なんで盛り下がっちゃってるんだろ・・・。

それって、やっぱり、私が継母だからなのかな。



ああ、思い出した、この感覚。

独身時代の、あの頃に似てる、

結婚している人、または、パートナーがいる人が羨ましくて、

私はいつも一人ぼっちで寂しかった、あの感覚。



結婚して、パートナーができても、寂しさってなくならないのね。

当たり前か・・・。




それにしても。

順調にいけば、私、来年の春には おばあちゃん だよ (;一_一)

まだ、誰にも おばちゃんと さえ呼ばれたことがないのに、

いきなり、 おばあちゃん



いやいや、そんなのダメよ。

孫ちゃんに何て呼ばせるか、今から考えておかなくちゃ!(笑)



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継母に似る理由。

2015/08/18 Tue 20:03

もう、オレには、そんな友達はできん。



悪ふざけをして、じゃれてくるような友達は自分にはできない、

と、三男・叔太は言う。



なんで?



そんなのって、なんか悲しいわ。

さびしいわ。



それって、もしかして、私のせい?

継母じゃなく、実母に育てられていたら、こんなふうじゃなかったのかも?

一緒に暮らしているのが、私じゃなかったら・・・。





それにしても、この居心地の悪さは何だ?

恥ずかしいような、こそばゆいような、癇にさわるような、この奇妙な感覚。



私も、叔太と同じくらいの頃、こんなじゃなかったか?

何の根拠もないのに、心のどこかで自分は幸せになれないと諦めて、

特に不幸だったわけでもないのに、悲観的な考え方しかできなかった自分。



元気がない、

覇気がない、

何も意欲が持てなくて、やる気もなかった自分。



似てる。



叔太と私。



昔の私の心の有様を、叔太に話したことなんてないはずなのに、なんで?

毎日の生活の中での私、そこそこ頑張ってるつもりだったけど、

実は私、自分でも気付かないうちに、まわりのあらゆるものを暗黒の世界に飲み込んでしまう

ブラックホールみたいになってたとか?





昔を振り返ってみると、あの頃の私は、たぶん、自分に自信がなかったと思う。

それに、若干の鬱。



いや、あの頃だけじゃなく、

今だって、誰かに受け入れてもらえる自信なんか全然ないし、

ちょっと気を抜けば、すぐに鬱がおそってくる感覚だってある。



そんな私と同じなのか・・・、叔太?



叔太は大丈夫だよ。

いい子だもん、自信を持っていいよ、大丈夫。



旦那は、ときどき思い出したように、 「 叔太はあなたに似てる 」 という。

たぶん、見た目も、性格も。

私の遺伝子は1個も入っていないのに似てるなんて、何でだろ?

私になんか似らんでいいのに。



不思議や・・・。



何とかしてやりたいと思うけど、

自分自身のことでさえどうにもできなかったのに、どうしたらいいのか。



たぶん、

かなり確信に近い たぶん だけど、

見守るしかないんだろうな。








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