謎のスプーン。

2017/03/07 Tue 05:36




我が家にあった謎のスプーン。



謎のスプーン1



謎が解けました。



謎のスプーン2



赤ちゃんの離乳食用のスプーン。



孫ができて、初めて知る真実(笑)





そういえば、我が家には 「 何だろ? 」 って思うようなものが結構ある。

何だかわからないので、とりあえず捨てずにキープ。



たまに、旦那に尋ねると、

「 ああ、それは子供用の**だよ 」 とか、

「 赤ちゃん用の**だよ 」 とか。



子供用のお茶碗みたいに、見ればわかるものばかりじゃないのです。








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「 そういえば、さっき、星がキレイやった。 」




三男坊主をバイト先に送って行ってる途中のことです。



旦那に似て典型的な理系男子の三男坊主、

情緒面が成長途上だなぁ~と思っていました。



いつか、変わってくるのかなぁ、

女の子とは随分違うなぁ、と。



三男坊主が中学生のころ、塾の先生が、

「 男の子の情緒面が発達してくるのは、たぶん20歳くらいからだと思います。 」

と言っていたけれど、そのときのことを思い出しました。



あの先生が言っていたこと、

息子が「星がキレイ」なんてことに気付き、感じるようになったこと、

ああ、こういうことだったのかなぁ、なんて。



些細なことだけど、息子も成長してるんだなぁ、と。



20170227224527162.jpg



↑ 金曜日の仕事帰りの写真です。

夕暮れ時、飛行機雲と星がキレイだと思って、立ち止まってスマホで撮っていました。



私が写真を撮っているのを見て気付いたのか、

お母さんと一緒に歩いていた小さな男の子の 「 あ、一番星!! 」

と言う、弾んだ声が聞こえてきました。



ああ、そうか、

あれは一番星だったんだと、男の子の言葉で私も気付きました。



一番星に気付く小さな男の子、

冬の星座がキレイだと感じる三男坊主、

そういうのって、

なんか良いなぁ~と思う、冬の夜でした。




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若いっていいなぁ。

2015/11/11 Wed 05:46

若いっていいなぁ。



わたくし、結構イジイジ、ウジウジ、ウダウダした性格のわりには

あの頃は良かった、

あの頃に戻りたい、

とは思ったことがありません。



だから、若い頃に戻りたい、という意味ではなくて。

ただ、若いっていいなって。

後悔してるとかっていうわけじゃないし、何なんだろなぁ、この感覚。



実は、長男が結婚することになりました。

彼女に赤ちゃんができたんですって。

いわゆる、できちゃった婚です。



「 子供ができた 」 と、長男から報告を受けた旦那が

その後、私と二人のときにつぶやいた言葉が、「 若いっていいなぁ 」 でした。



でも、私はそのときは、

「 旦那、なんでそんなこと言うんだろ? 」

「 もっと違う感想がありそうなものなのに、おかしなこと言うなぁ 」

って感じだったんです。



私は出産の経験がなくて。

子育てもしてなくて。



長男と、その奥さんになる彼女は、

私が経験したことのないそれらのことたちを、これから二人で経験していくんだなぁ、

そう思うと何だかこう・・・、若いっていいなっていうか、ちょっと切ないっていうか。



旦那は子供の誕生や子育てという経験してるけど、

旦那と私との共同作業としてはしていないし、これからもすることはないし。



私は継母という、大抵の人はあまり経験することのないことを経験してる。

だけど、逆に、友人たちが経験してる出産・子育てを経験していない。

ないものねだりをしてみても、仕方のないことだとは充分承知しているし、

日頃はそんなことを考えないのだけど、こんなきっかけがあるとついね、考えちゃう。



結婚・出産はお目出度いことだから、祝ってあげなくちゃいけないのに、

なんで盛り下がっちゃってるんだろ・・・。

それって、やっぱり、私が継母だからなのかな。



ああ、思い出した、この感覚。

独身時代の、あの頃に似てる、

結婚している人、または、パートナーがいる人が羨ましくて、

私はいつも一人ぼっちで寂しかった、あの感覚。



結婚して、パートナーができても、寂しさってなくならないのね。

当たり前か・・・。




それにしても。

順調にいけば、私、来年の春には おばあちゃん だよ (;一_一)

まだ、誰にも おばちゃんと さえ呼ばれたことがないのに、

いきなり、 おばあちゃん



いやいや、そんなのダメよ。

孫ちゃんに何て呼ばせるか、今から考えておかなくちゃ!(笑)



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継母に似る理由。

2015/08/18 Tue 20:03

もう、オレには、そんな友達はできん。



悪ふざけをして、じゃれてくるような友達は自分にはできない、

と、三男・叔太は言う。



なんで?



そんなのって、なんか悲しいわ。

さびしいわ。



それって、もしかして、私のせい?

継母じゃなく、実母に育てられていたら、こんなふうじゃなかったのかも?

一緒に暮らしているのが、私じゃなかったら・・・。





それにしても、この居心地の悪さは何だ?

恥ずかしいような、こそばゆいような、癇にさわるような、この奇妙な感覚。



私も、叔太と同じくらいの頃、こんなじゃなかったか?

何の根拠もないのに、心のどこかで自分は幸せになれないと諦めて、

特に不幸だったわけでもないのに、悲観的な考え方しかできなかった自分。



元気がない、

覇気がない、

何も意欲が持てなくて、やる気もなかった自分。



似てる。



叔太と私。



昔の私の心の有様を、叔太に話したことなんてないはずなのに、なんで?

毎日の生活の中での私、そこそこ頑張ってるつもりだったけど、

実は私、自分でも気付かないうちに、まわりのあらゆるものを暗黒の世界に飲み込んでしまう

ブラックホールみたいになってたとか?





昔を振り返ってみると、あの頃の私は、たぶん、自分に自信がなかったと思う。

それに、若干の鬱。



いや、あの頃だけじゃなく、

今だって、誰かに受け入れてもらえる自信なんか全然ないし、

ちょっと気を抜けば、すぐに鬱がおそってくる感覚だってある。



そんな私と同じなのか・・・、叔太?



叔太は大丈夫だよ。

いい子だもん、自信を持っていいよ、大丈夫。



旦那は、ときどき思い出したように、 「 叔太はあなたに似てる 」 という。

たぶん、見た目も、性格も。

私の遺伝子は1個も入っていないのに似てるなんて、何でだろ?

私になんか似らんでいいのに。



不思議や・・・。



何とかしてやりたいと思うけど、

自分自身のことでさえどうにもできなかったのに、どうしたらいいのか。



たぶん、

かなり確信に近い たぶん だけど、

見守るしかないんだろうな。








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継母のひいき。

2015/06/19 Fri 09:45

自分の子供はみんな同じように可愛いなんて言うが、

あれぁ~、ウソだ。



以前、某人気ドラマの中でそんなセリフを聞いた。


父親を敬愛し、父親を喜ばせたいばかりに無茶もする、父親に愛されたい長男、

頭が切れて、エリートの次男、

父親とはまったく違うおとなしい性格で、父親の仕事を嫌う三男。

ドラマの中で、父親が最も愛したのは三男だった。





あのドラマの中で言っていたけどさ、

自分の子供はみんな等しく可愛いなんて、ウソだね。



・・・と、同じドラマを観ていた娘二人の母親である某友人も言っていた。





長男は可愛い。

もしも離婚するようなことがあったら、長男だけは連れて行く。



・・・と、その昔、息子三人を持つ友人が言っていたことを思い出す。





かくいう我が家の場合。


いつも長男・伯太ばかり可愛がって、

次男・仲太、三男・叔太はほったらかしだった。



うちの旦那は、前嫁のことをそんなふうに言っていた。



が、じいちゃんばあちゃんに言わせると、

パパもママも、伯太ばかりに構って、仲太、叔太はほったらかしだった。

・・・ということになるらしい。



まぁ、長男・伯太は最初の子だし、

ジジババ含め家族みんなに可愛いがられていたことは間違いない。



そして、ばあちゃんが次男・仲太を溺愛。

ばあちゃんは仲太に甘々で、もちろん、仲太はばあちゃんっ子に育った。

仲太のことには誰も、じいちゃんでさえ口出しできないほど。



以前、ある時期に、

ばあちゃんがこっそりと、でもハッキリと仲太をひいきするのを立て続けに目撃したので、

旦那にチクったことがある。



そしたら、旦那の返事は、

「 別にいいんじゃない? 」



げげっ、いいの? 

それでいいの?

ひいきだよ、差別だよ、いいの? 

・・・と、一瞬、心の中で思ったが、



「 なんだ、いいんだ。 わかりました。 了解。 」

・・・と、あっさり受け入れ。



それまで、私の中で三男・叔太が一番気安いので、叔太ばかり構っていたのを

少し心苦しく思っていたけど、それもいいってことね。

了解、わかりました。





長男・伯太は実ママが溺愛し、

次男・仲太はばあちゃんが溺愛し、

三男・叔太は継母の私が、継母なりに溺愛。

ちょうどいいじゃん、ひとりにひとりずつ、ある意味、みんな平等。





私がこの家に来たとき、長男は高2、次男が中1、三男が小4になったばかり。

長男・伯太、次男・仲太は私には遠慮があり、私も遠慮があった。

私達は、お互いにお互いのことがよくわからないんだし、当然と言えば当然だと思う。



なので、二人は何かにつけてばあちゃんをアテにしてた。

それまで、ばあちゃんが何でもやってくれていたわけだしね。



ところが、三男だけは、年齢のわりには体が小さかったせいもあって、

一緒に寝起きしたり、ハグしたり、スキンシップも多く、何となく親近感の持てる存在だった。

そうなれば、まぁ、可愛いんだわね、叔太は。



「ひいき」といえば、「ひいき」。

「ひいき」はいけないことのようにいわれる。

特に子供にない対してはいけないことのように言われるけれども、

大人になって思う、相性ってもんがあるんだわ。

それに、出逢ったタイミングも重要だったり。



継子三人に対して、同じ気持ちではないことを心苦しく思うけど、

継母的立場から言わせてもらえれば、ひとりでも愛せることはとても幸せなことだ。



継母にとって一番ツラいのは、継子に愛されないことじゃなく、継子を愛せないこと。

旦那やじいちゃんばあちゃんのように、息子たちを無条件には愛せないことは

本当にツラい。



世間では、ずいぶん誤解があるようだけど、継子は大抵の場合、愛されたがっていると思う。

だけど、継母の方が新しい生活にアタフタしていて、不器用で、要領を得ず、

なかなか子供を愛するっていうところまでたどり着けない。

それも、継母自身にとっては、結構ツラい。

人と人って、愛そうと思って愛せるもんじゃないんだ。

少なくとも私にとっては、愛そうという努力では愛せるものじゃなかった。



そして、途中参加の子育てでは、どうしても厳しい目で子供を見てしまいがち。

旦那と同じように、息子たちが何をしようと可愛いと感じ、笑ってみていられれば

どんなに幸せだろうと思うけど、それができない。

ツラい。



そんな中、可愛いと感じ、何をしても「仕方ないなぁ~」と笑って見ていられる、

つい構ってしまいたくなる三男・叔太の存在は、私にとってはすごく大きい。



愛せるということは、幸せなこと。



「ひいき」といえば、「ひいき」。

だけど、愛せないより、愛せる方が幸せと思う。











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