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2020-08

継母の悩み。 - 2011.03.19 Sat


ときどき、アクセス解析をチェックする。

先日見てみたら、なんと検索ワード「継母の悩み」で来て下さった方が!

めずらしい。

しかし、私のブログでは、何の役に立たなかったことは間違いない。

申し訳ない。

だから・・・というわけでもないけど、継母の思いを少し。



数日前、リビングで、今回の大地震に関するニュースを観ていたときのこと。

高校1年の次男・仲太が一言。

「この人たち、学校に行かなくていいんやろう? いいなぁ~。」

とっさに、「なんてこと言ってるの!」と言いそうになる自分をグッと抑える。

こんなとき、実の母ならなんと言うのだろう?



継母は、怒りのような感情が湧いてきても一瞬抑えるクセが付いている。

声を荒げて怒るようなことなのかどうか、考える。

大抵の場合、怒るほどではないと結論する。

聞き流すときもあるし、首をかしげて賛成できないことを態度で示すときもあるし、
「う~ん、それは・・・」と少し何か言うときもある。

一番注意しているのは、声を荒げるほどのことではないと理性では判っていても、
感情的にイライラ、ムカムカするのを抑えられないとき。

こういうときは、無言。

口を開くと、思ってもいないようなことまで言ってしまうので、ひたすら無言。

子供は敏感で、感情的になって怒ったときは、すぐに反応する。

何度か感情をコントロールできず、嫌味なイライラ口調で怒ったことがある。

そのときの三男・叔太の反応、「今の言い方、なんかムカついた」

日頃はそんなことは言わない叔太。

心を見透かされているようで、冷や汗が出た。



さて、仲太の「学校行かなくていい」発言のこと。

一瞬、言葉を失った後、考える。

私が高校生の頃だったら、この大地震をどんなふうに感じていただろう?

遠く離れた場所での災害、自分の生活には何の影響もない。

もしかしたら、ピンと来ていなかったかもしれない。

そう考えると、怒る気にはなれない。

だけど、人の痛みのわかる人、自分で考えて行動できる人であってほしい、
という思いはある。

聞き流すのは嫌だ。

考えるけど、なんと言ったらいいのか分からない。

結局、気の利いた言葉は思い浮かばず、

「でも、ここにいる人たちは帰る家がないんだよ」とだけ言った。

仲太は、「それは嫌だ」と言っていた。



これで、良かったのかどうか、分からない。

日々、こんなことに悩んだり、舅姑や旦那との考え方の違いに戸惑ったり、
イライラしたりしている継母aoなのでした。


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● COMMENT ●

あたしと夫と次女

こんにちは。
なんとなく、kasumiと夫と次女を巡る先日来のことを思い出しました。

私は次女の実母で、夫は次女のステップパパ。aoさんと次男クンの関係と同じですネ。

次女も震災のニュースにはほとんど無関心。口にこそ出しませんが次男クンと感じ方は同じようなものだと思います。
もし次女が次男クンと同じことを言ったら、kasumiは『何てこを言うの!家も、肉親さえもなくしている人がいっぱいいるのよ!』
くらいは言ったと思います。
反面、夫が、次女のあまりの無関心さを嘆くような発言をkasumiと二人だけのときにkasumiに言ったとき、
『十数年かそこらしか生きていないあの子たちにことの重大さを見に沁みて感じろと言う方が無理だよ』
と、次女を擁護する発言をしました。

なんとなく。。。
そのときのヒトコマを思い出しました。

実母として子供に言う内容と、
仮に同じことをステップパパである夫が言ったとしたらついつい擁護したくなる感情と。。。

次女本人にではなくあたしに言った夫の心情と。。。


いろいろと、
自分の家庭を重ねて考えたkasumiでした。

ステップファミリーはげに複雑なのですね
^^

No title

思わずharu復活。
えらいね。aoさん。
まったく同じ状況で私はブチっギレてしまいました。
朝食時、計画停電でPCができなくなる。ゲームができなくなる。
私立中行ってる子はお休みらしい。などなど不満を言う。
我慢しきれず。
「決まったことにぐちぐち言うな。東電社員だって混乱してるんだ。
被災者達のことを思え!お前らバカかっ!」と。

そこまではまだよかった。
心臓病を抱えながら何倍の時間もかけて通勤する父親のことを
どうして思いやれないんだろうという悔しい気持ち
というか、私の不安が爆発した。
「心臓が止まったら人間死ぬんだよ。そんな中不満言わず働いているんだよ。
キミ達にはお父さんしかいないんだよ!もっと自覚してしっかりしなさい。」と…。
とうとう言ってしまいました。
オットがいなくなったら、私はどうなるんだろうという私の日々の不安が
言わせてしまいました。

言ったことは訂正できないから、落ち込みました。
でもね、それが真実。
私たちは血縁関係がない母子。
だけど、家族。
すれすれの不安定の中でできあがってる家族。

でもね、今回の地震で思った。
宇宙だって、地球たって絶え間なく動いていて不安定。
人間だって昨日とは違う体。
留まってない。
その中でバランスとってる。

絶対なんて世の中ない。
絶対的な家族だってないよ。
だからこそ、みんな思いやって絆を深めたい。
遠慮しがちなステップだけど。


kasumiさま

こんにちは。

「血は水よりも濃い」
という言葉が、結婚してから何度も何度も心に浮かびます。
家族だけど他人、他人だけど家族。
血のつながらない者同士が一つ屋根の下で家族として暮らすということは、
本当に難しいことですね。
そういう意味では、ステップファミリーだけじゃなく、嫁と舅姑も同じです。

子供たちの授業参観に行ったり、懇談会に行ったりする私に、
旦那はたぶん、日頃は感謝してくれているんだと思うんです。
だけど、私が子供のことを非難するようなことを言うと、いい顔はしない。
それは、私が他人だから。

血がつながっていなくても、もっと子供たちが小さい頃から一緒だったら
少し違っていたかも、と思うときもあります。

同じステッチでも、末っ子の叔太にはちょっと接し方が違うんです。
私が来たのが小学4年のときで、同じ部屋で寝起きしたり、しょっちゅう
ハグしたりしてスキンシップが多かったので、妙に可愛い。
相性もあるのかもしれませんが、結構言いたい放題言ってます。

ステップファミリーは複雑。
とても、ここに書ききれないです。

haruさま

こんにちは。
お久しぶりです、haruさん♪

まったく同じです。
その不安、私の中にも常にあります。

うちの旦那、以前、半分冗談で、半分本気で、
「自分にもしものことがあったら、子供たちのことはあなたにお願いしたい」
なんて言ったことがあったんですよ。
私の心情をわかってるんだか、わかってないんだか・・・。

何でもいいから、私より長生きしてくれ!
私がいなくなった後、若いおねえちゃんと再々婚してもいいから、
1日でもいいから、私より長生きしろ!
私はあなたより先に逝く!
・・・と、思ってます。
あ、でも、旦那が再々婚した場合、その人と同じお墓に入るのは嫌かも?(笑)

haruさんがブチギレたこと、なんだか、私にはうらやましく思えました。
haruさんは、本音で子供たちにぶつかってるって。

あまりブチギレることのない私は、どこか他人行儀。
まぁ、本当に他人なんだから仕方ないといえば仕方ないんだけど、
本気じゃない感じがして、「これでいいのか?」って悩みます。
たまには、喧嘩もしたっていいんじゃないかって。
ao家はじいちゃん、ばあちゃん、旦那、子供たち、みんな声を荒げて
怒るようなことがないから、怒れないっていうのもあるんだけど。

ついつい、先の先のことを考えて不安になりがちなステップファミリー。
「あまり先のことは考えず、今この時をしっかり生きよう」と
何度も何度も、何度も何度も・・・自分に言い聞かせてます。

haruさんの言われるとおり、この世に絶対なんてない。
だから、絶対の家族もないはず。

未来はどうなっているのかわからないけど、一歩一歩進んで行くしかない。
自分で決めたことだもの。

こんばんは♪

ステップファミリーにも 色々とあるのですなぁ~
ao家は 穏やかな家族なのですね!
ウチとは 大違い!!(笑)

ウチは 猪年2名、午年2名で
相当 鼻息の荒い奴らがそろい踏み!!
他人を思いやる気持ちなんて これっぽっちも
ありゃしません。
言いたい放題、食べ放題!!(笑)

それでもね、何かあった時は一致団結出来る
家族なんだよね~
文句言いながらでも、心底嫌いではないの。
長年の恨み辛み?も お義母さんや旦那には
あるけれど(結構 根に持つタイプ)

歳月が絆を深めているののかな~

aoちゃんの言った言葉、とっても的確で
気が利いてるよ!(≧▽≦)b
感情をぶつけないのも 当たり障りがなくて
いいかもしれないけど、たまにはぶつけても
解ってくれると思うよ。
すぐすぐ解らなくても 後になってからでもね!

ごめんね、生意気なこと言って・・・
aoちゃんの立場は 私にもちょっと理解出来るかな~と思ってさ~

はちゅんさま

こんにちは。

はちゅぷぅのところは、母子、母子は同じ干支ってことだよね。
お姑さんと旦那様、はちゅぷぅと息子さん。
うちも旦那とお姑さんは同じで、巳年です。

そうだねぇ、うちは穏やかな家かも。
じいちゃんのマシンガントークを除けば、いたって静かかな(笑)
お姑さんが出来た人で、小言や文句は何一つ言わない人だからね。
子供達も、不思議なくらい反抗期もないよ。
長男は中学生の時、少し荒れてたみたいだけど、次男、三男は全然。
これでいいのかしらっていうくらい。

こういう家なので、感情をぶつけたり、喧嘩したりがあまりない。
旦那とも喧嘩したことないよ。
いや、あるけど、言い争いをしたことがない。
旦那は怒ると無言で、どこかに行ってしまう。
今は怒らないように気を付けてるみたいだけど、結婚前は
怒って2週間以上も音信不通なんてことあったな。
そんなに怒ってるんなら、言いたいこと言えばいいじゃんって思うけど、
言わないのよね。
最近やっと慣れてきて、私も怒ると無言作戦です(^^)v

私、いつも思うんだよ。
舅姑と同居で、自分の子供を育てるって、大変じゃないかなぁって。
教育方針の違いっていうの?
うちの場合は、私が実母ではないし、子供を育ててもいないから
考えが違うときは、最終的にジジババにお任せ状態になるんだよね。
ここまで育ててくれたのはじいちゃん、ばあちゃんだからって。

でも、自分で生んだ子だったら、どうだろう?
私だったら、きっと譲れない部分があったりするだろうし・・・。
難しそうだぁ~!
↑経験ないので、あくまで想像だけど。

同じです。

こんばんは。初めまして!^^

私には主人の連れ子が二人・実子が一人います。

うちの長男(4月から高校生:連れ子)も、今回の地震には無関心です。
ちょっと前に骨付き鶏の煮込みを作ったのですが、食べなかったんです。
その理由が、「骨があるから食べるのが面倒臭い。」というものでした。
私はカチンe-262ときて、「今、東北の人達は食べ物もろくになくて、全く物資が届かない人だっているんだよ。食べれてもほんの少しのものだったり、ましてや温かいものなんて滅多に食べれないんだよ。贅沢言うなっ!!」
という言葉が喉まで出かかってましたが・・・
口に出したのは、
「贅沢言うな!!骨なんてよけて食べたらええやんか!!」と怒りをだいぶ抑えた言葉。

後からちゃんと厳しく言うべきだったかなと思いました。

反抗期もない長男に対しては、
aoakakiさんと同じで、私が思ったことをガーっと言えないことが多いです。
実母だったらどうするんだろう?と私も考えたりすることもあります。

長女(小6:連れ子)は長男とは正反対で、怒っても何しても、
ガンガン返してくるので、(最近は以前よりもおとなしくはなりましたが)こっちもガンガン好き勝手を言えるので、まだ扱いやすいです。

今回のaoakakiさんの対応は、見習わないとなと思って。私はカーっときたら結構余計なことまで言ってしまうので、そこをちゃんと抑えないとなと。
落ち着いてちゃんとした言葉で伝えないといけないな。。(反省。。)

皆さんへのコメレスを拝見してて、
私も同じ気持ちや考えです。
これもわかる!私も同じだ!
ということばかりで、私の気持ちが書いてあるの!?と思ったくらい、同感できる内容ばかりです。
ステップファミリーは本当に複雑ですよね。
書ききれない・書けないことが私もいっぱいです。^^;

長々と失礼しました。

また寄らせて頂きます。

時には愚痴らせてもらってもいいですか?^^;


おおざっぱははさま

こんにちは。
はじめまして。
ご訪問&コメント、ありがとうございます。

時には愚痴を言って、心の中を吐き出した方がいいみたい♪
ここで良ければ、いつでも愚痴っていってください(^^)v
そうして、少しスッキリしたら、またパワーが湧いてくるかも?!

私もよく愚痴るんですよ。(おいおい、そりゃあ、、まずいやろ!)
会社の同僚や、同じフロアで働いてるよその事務所の友達、
仕事の合間の洗い物のときのわずかな時間、お互いマシンガントーク。
そして、同じ思いの人がいるなぁと安心したりして、また仕事に戻ります。

今回の記事のこと、アップした後も色々考えてしまってます。
もしかしたら、実の母だったら、聞き流していたかもしれないなって。
まだまだ子供で成長途上。
今はまだわからないかもしれないけど、少しずつわかっていくようになる。
・・・と信じて、何も言わなかったかも。
実際、我が家のジジババ、旦那はそういう考え方です。

子供のいる生活に入ってから思うのですが、親って子供に対して
言いたいことをたくさん飲み込んで言わずにいるものなのかもって。
わがままで、自己チューで、生意気だった私。
でも、中・高校生くらいになると親はそれほど口やかましくは言わなくなって。
親は我慢してたのかな、なんて。

おおざっぱははさん、カーッと来てバーッと言っちゃうみたいなの、
私はうらやましく感じます。
本音で接してる、自分のままで怒ったり、話したり、
その方がお互いの距離が近いような気がします。
うちの場合は、私も性格と、ジジババと旦那の性格、家の雰囲気から
バーッと言っちゃうのが合わないみたいで。
これでいいのかなって、悩みます。
少なくとも、私からの距離はなかなか縮まらない気がします。

しかし、同じステッチでも、子供の性格や相性って色々ありますよね。
おおざっぱははさんが長女さんには接しやすいのと同じで、
うちの場合は三男・叔太には結構言いたい放題。
言いたい放題言えるので、可愛いです。

あらら、私も長くなってしまいました。
私も、おおざっぱはさんのところにお邪魔させていただきますね。

No title

昔、雲仙普賢岳の噴火災害の時、
うっかり「学校行かなくていい」みたいな
発言をした自分に、
「そんなに休みたきゃ、ボランティアで島原に
 行っておいで。学校には私から言っておくから」
って言われて、被災者も苦しい生活を、
詳細に説明された事を思い出しました。
で、そのときの事を母に聞いてみたら、まだ人生10何年しか生きていないんだし、テレビを通して見ると現実感が湧かないから、
親というより大人が詳しいことを教えてやらなければいけない、と思ったそうです。

hanaさま

こんにちは。

そうなんですよね、
中・高校生くらいの意識ってそんなもんなんですよね。
しっかりしたお子さんもいらっしゃるようですけど、
私も自分のことを振り返ると、しっかりしていない子だったようで・・・^^;
そう思うと、叱れないです。

その時、大人はどう反応するかって、いろいろ考えているうちに、
考えた末のものであるなら、何でもいいんじゃないかという気が
してきました。
黙って見守るのも、叱るのも、教え諭すのも、何でもOK。
そこに愛があるなら。(うわっ、クサイって言わないで!)

hanaさんのお母さんは頭の良い方なんですね。
私は、したくても詳しく説明なんてできそうにないです・・・(>_<)


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