FC2ブログ
topimage

2020-08

To be, or not to be : that is the question. - 2012.02.03 Fri

あれは、確か、中学の英語の時間。

be動詞の勉強をしていたときのことだったと思う。

先生が黒板に、こんな文章を書いた。



“To be, or not to be : that is the question.”



「 この文の意味が解る人、訳せる人、いますか? 」 と先生。

中坊の頭で、こんなのわかるわけがない。

必死に考えたけど、チンプンカンプン。

誰もわかる人はいなかった。



答えは、もちろん、

「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」

「ハムレット」の一節ですよね。

当時、中坊の頭には新鮮で、ものすご~く感動したなぁ~♪



「 おお~!! 」

と、教室中から感嘆の声が上がる中、先生が別の文章を黒板に書きました。

「 では、さっきの文章をふまえて、この文章がわかる人? 」



TO BE TO BE TEN MADE TO BE



みんな、必死に考えるけどわかりません。

さっきの感動は何だったんだ?!

似たような文章なのに、どうしてわからないんだ?!

私の頭は向上するということがないのかぁ~~~?!?!?!



「 誰もわかる人はいませんか? 」 と先生。

ギブアップ、降参です、全然わかりません。



答えは、

「 飛べ 飛べ 天まで 飛べ ( とべとべてんまでとべ ) 」



え??? ローマ字読み???

ローマ字でくるとは、誰も予想もしていなかった・・・。



「 ええ~!! 」 と生徒たちのブーイングの声。

半ば笑い、半ば悔しかった英語の授業の一コマ。

今でも時々なつかしく思い出します(^^)




ところで、最初の名セリフに戻りますが。

“To be, or not to be : that is the question.”


ネットで、確認していたら、新訳? 名訳? 迷訳? を見つけました。

大阪弁に訳すと、こうなるんだって。


「 やったろか~↗、あかんか~↘、ほな~、どないしょ~↗  」


笑った(^.^)


大阪弁で来たから、九州弁でも行ってみる?


「 おっていいと~? いけんと~? んじゃ、どうしたらいいと~? 」


でした(^^)v

スポンサーサイト



● COMMENT ●

No title

中学生が一番理解できないのはbe動詞、かもね。

日本の英語の授業ではとても軽く扱われてたりします。自分も家庭教師のアルバイトするまではそんなに考えたことありませんが、実際教えていると、皆苦手意識を持っちゃいますもん。

この英語の先生は素晴らしいです。こんな人に教えてもらう生徒さんは幸せですね。

No title

はっはっは。
いや、この大阪弁最高♪♪

この英語の先生もすごく良いな~。
先入観で英語としか思わなかったよ~。
(なんかくやしいっす)

こんにちは

英語の次に ローマ字で くるとは・・・
この先生 ちと いけずー^^;

“To be, or not to be : that is the question.”
大阪弁に 訳すと そーなるの???
大阪人からみても あほっぽいなぁ・・・^^;

No title

英語…???ですw
洋楽でも訳詩する方を尊敬します。あれってセンスよね。
この先生もねw

No title

飛べ飛べ天まで飛べって面白い!!!
聞いたことあるような、ないような・・・
英語の授業懐かしいわ~
このさ、大阪弁もおっかしいね~。
九州弁にすると、妙にかわいいなぁ~
なんか全然ニュアンスが違うね~
ハムレットね、久しぶり!
昔のこと色々思い出したよ!

keizさま

こんにちは。

学生時代に家庭教師をしてたって、
以前、書かれてましたよね。

教えるということは難しいですよね~。
本当の意味で理解してなければ、教えられませんから。
私のように「何となく、こんな感じ?」じゃ、絶対ムリ!(笑)

この一節が頭に浮かぶと、be動詞の意味って「~です」
だけじゃないんだと思いますね。
中学校でも高校でも、通常の授業では「~です」としか
教えないんじゃないかな?
私が忘れてるだけ?
それだけだったら、この一節を「生きるべきか、死ぬべきか」
と訳すなんて、想像もつきませんよね。

be動詞は「~です」だけじゃないと教えるために、
この一文を出してきたのかしら、あの先生は?
だとしたら、すごい先生ですよね。

当時は、人気のある先生ではなかったんですよ。
でも、今思えば、教え方はとっても簡潔でわかりやすかった。
良い先生だったんだなぁ。
私、幸せ者だったんですね♪

のんびりさま

こんにちは。

でしょ~~~♪
面白いでしょ~~~♪
私も、読んだ瞬間に思わずプッて吹き出してしまった(^.^)
ちゃんとイントネーションがわかるように、
矢印が入ってるのも妙に可笑しくて。
その通りに読むと、余計に笑えるのよ。

この問題、のんびりさんも引っかかった?
あれの後に、これを持ってこられたら、
誰だって英語だと思うよね~。

可笑しいやら、わからなかった自分が悔しいやら、
とにかく忘れられないシーンなのだ(^.^)

kotoneさま

こんにちは。

この先生、日頃は冗談を言う感じじゃないから、
こんなイタズラみたいなことするなんて思いもしなくて、
見事に引っかかりました(^_^;)

この大阪弁の訳、アホっぽいですか?
見つけた記事の中でも褒めてありましたけど、
この訳、名訳だと思いませんか?

「それが問題だ」と「じゃあ、どうしたらいいの?」って
解釈してるところが面白い♪
きっと、すごく頭の良い方なんだと思います、
この訳を考えた方って(^.^)

No title

ローマ字でくるとは思わなかったよ~
ワタシも見事にひっかかった。
中学の先生といえば地理の先生の「やればできる!」って口癖が懐かしかった。
妙に覚えてるもんだよね。

こんにちはです。

(´▽`*)アハハ・・ be動詞って、何ですか?(^^)w
ボクはどれだけ習ったはずのものを置き去りにしてきたんだろ・・(´;ω;`)
習ってもいないようなものばかり知っているような(^^;)

おっとっと とっとーと?
なんてね・・(^^ゞ

まじゅさま

こんにちは。

うん、私もそう思う~。
あれはセンスだよね、訳詩なんかは特に。

英語力だけじゃないよね。
国語的センスっていうか、詩心っていうか。

先生も、今思えば、センスの良い方だったんだよね。
あの頃は気が付かなかったけど(>_<)
今になって気付くこと、多いなぁ~。

aacoさま

こんにちは。

「 飛べ 飛べ 天まで 飛べ 」ってさ、
みんな知ってると思ってたんだ。

「 ああ、それね~、知ってる、知ってる~♪ 」
って反応が返ってくるかと思ってたら、意外な展開。
あの先生のオリジナルだったのかしら?

学生時代のこと、懐かしいでしょ?
時々、ふと思い出しちゃうんだよね。
そして思う、気持ちはあの頃とたいして変わってないのに、
(精神年齢が成長してない、とも言う・笑)
びっくりするほど歳月が経ってしまったんだなぁって。
しみじみ・・・。

この大阪弁、面白いでしょ~?
読んでて、思わずプッて吹き出してしまったもん。
この訳を考えた人、天才!!(笑)

九州弁も、新鮮でいいでしょ?
自信作ですっ(^O^)/ ・・・なぁ~んてね(笑)

私なりに考えてミタ。

大阪弁で九州弁で・・・

では京都弁では?
「ホンマですかぁ、ウソどすかぁ。どっちどすねん、ウチ分からへんわぁ」
って感じかしら。

名古屋弁では?
「味噌カツだがにゃー、味噌煮込みにゃー。どっちにしても味噌だがにゃー」
だなっ。

家政婦のミタでは?
「生きるとしても、死ぬとしても、それはアナタが決めることです」
ってか。


ね、ね、ね、
笑った!?
笑ってくれた???

笑いすぎて腰が痛い?

(さむ~っ)


僕は

こんばんは

僕は英文打つ時
かなモードで英文打つと
例えば「change」と変換する時は
「ちぇんじ」と打つところ
つい「ちゃんげ」と打って暫く何が間違ってるのか解らない場合が多い
「ちゃんげ」では英文変換できんわなぁ~
(T▽T)アハハ!

真守さま

こんにちは。

ひっかかってくれた?(笑)
あの時の先生のように上手くは行かないかもと思ったけど、
ひっかかってもらえたなら、嬉しいでございます♪
ハムレットの後に、ローマ字で「とべとべ・・・」って
普通は思わんでしょ?

でもさ、これってさ、どこの英語の先生も一度くらいは
使ってる古典的なヤツなのかと思ってたんだよね。
だから、「ああ~、それ知ってる~」って反応が帰って来ると
思っていたんだけど、違うみたいね。
オリジナルだったのかしら?

「やればできる!」が口癖だった先生かぁ。
熱血な感じの先生だったのかしら?
勉強はあまり覚えてないのに(私だけ?)、
妙なことばかり覚えてるもんだよね。

kaminomoribitoさま

こんにちは。

あのとき習ったbe動詞、
頭の中に見当たらないんですけど、
どこに置いてきちゃったんでしょうね~?(笑)

習ったことは覚えていないくせに、
習いもしなかったことばかり覚えてる、
しかも、私の場合、あまり役に立たないことばかり。

たまに、子供に勉強のことを尋ねられて答えられず、
白い目で見られるのが、つらい~(笑)

八重ぶぅさま

こんにちは。

あはははははは、
どんどん「ハムレット」から遠ざかって行く~(笑)
味噌カツだの、味噌煮込みだのと一緒にされたんじゃ、
シェークスピアも泣いちゃうよ♪

いろんな土地の方言でやってみたら面白いかも、
とは思っていたけど、まさか、「家政婦のミタ」バージョンまで
出てくるとは思い付きもしなかった!

わ、わ、笑い過ぎて腰が~~~(笑)

まっとしさま

こんにちは。

私も英単語の綴りはそんなふうに覚えてるよ♪
例えば、オレンジ(orange)だったら、
「オランゲ」って。
でも、確かに「オランゲ」では
英単語には変換できないよね~(笑)

ローマ字の落とし穴???

No title

序盤、拝見しながらそんなこともあったなと
思ってました。

しかし、中盤からローマ字読みがくるとは・・・

確かにそうだ!
なるほどぉ・・・。
必死に翻訳しようとしていた自分に
笑ってました。

No title

北海道弁だったらさ~

「いていんだべか?だめだべか?したら、どうすっべかぁ~」かな(笑)

そうだよね~は だべぇ~?です(≧▽≦)b

GG3S B さま

こんにちは。

あはははは、GGさんもひっかかっちゃいましたか?
そうなんですよ、必死に翻訳しようとしてしまうんですよね、

トゥビー トゥビー テン メイド トゥビー

なんか、ありそうですもんね。
しかも、「生きるべきか、死ぬべきか」
なんて教わったばかりだから、
きっと何かの名文に違いないと思い込んで(~_~;)

それにしても、頂いたコメントに「それ、知ってる!」
というのが一つもなかったというのは、
これって、あの先生のオリジナルだったのかしら?

頭いい~!! 
・・・って、先生に失礼ですかね・・・(笑)

はちゅんさま

こんにちは。

北海道弁、来た~~~♪

北海道って、九州からは遠すぎて、
逆に標準語のイメージなんだよね。
そっか、北海道だと「~だべ」なんだ!
方言にすると、何だか可愛く、微笑ましく感じるよね(^^)

シェークスピアも、まさかこんな楽しみ方があるとは、
思いもしなかったよね(>_<)
っつか、怒ってる?(笑)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://aoakaki2010.blog133.fc2.com/tb.php/354-c4208cb0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ぎょうざデート♪ «  | BLOG TOP |  » ころころコロコロ、靴下が履けない~\(◎o◎)/!

プロフィール

aoakaki

Author:aoakaki
我が家は6人家族♪
ao(私):晩婚の働く嫁。
旦那:サラリーマン
伯太:長男(結婚して遠方へ)
仲太:次男
叔太:三男
じいちゃん
ばあちゃん

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類。 (953)
読書記録。 (34)
草花たち。 (43)
ダイビング。 (42)
鳥たち。 (78)
継母ごと。 (9)
親たちのこと。 (3)
音たち。 (57)
空たち。 (18)
ご飯たち。 (4)

フリーエリア

遊びに来て頂いて、ありがとうございます。

カウンター

ただいまの時刻

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR