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2020-08

継母の時間。 - 2014.01.15 Wed

成人の日で休みの午前中、

録画しておいた番組を観るつもりでテレビをつけたら、

岡田准一さんと、バイオリニストの五嶋龍さんの対談のような番組をやってて、

なぜか観るとはなしに観入ってしまって。




バイオリニスト・五嶋龍さん?

知らないなぁ。

でも、今年の大河ドラマの主役・岡田准一さんが出てるから、ちょっと観てみようかなって。




その番組の中で、


「周囲の人が、どれだけ自分のために時間を使ってくれたか。」

そのおかげで今の自分がある



というようなことを二人が話してて。





う~ん。



自分のために時間を使ってくれる人、その一番は、もちろん、親でしょう。





アイタタタ・・・。



痛いなぁ。

耳に痛すぎる。

テレビの中では 「 親が 」 とは言ってなかったけど、やっぱり、親でしょう。



テレビの中の二人は、

「 周囲の応援してくれる人、支えてくれている人のおかげ 」

というニュアンスでは話していて、けっして親限定の話ではなかったんだけど

継母の私にはそう聞こえてしまった。




息子達のために、時間、使ってない・・・。

継母は・・・、いや、「私は」だな、主には自分のために時間を使ってる。



まぁ、家にいるときは普通に食事の支度をしたり、お弁当を作ったり、

全然掃除しようとしない息子達の部屋を掃除したり、

「勉強しなさい!」って口うるさく言ったり、

変なちょっかい出して、冷た~い目で見られたりはするけどね。




でも、たぶん、それだけじゃないんだろうなぁ。

母の愛みたいなものに欠けるっていうか。



子供を生んだこともないので、お腹を痛めて生んだ子に対する

母親の気持ちなんて、想像するしかないし。

でも、想像なんかじゃ、たぶん、いや、絶対にわかるはずもないし。




そういえば、次男・仲太の高校受験のときは、 「 親が必死にならないと! 」

って、ばあちゃんにチクリと言われたなぁ・・・。




私のように、自分のために時間を使う継母じゃなく、

息子達のために時間を使う実母だったら、



うちの子たち、もっと違っていたのかなぁ・・・



「周囲の人が、どれだけ自分のために時間を使ってくれたか。」



この言葉を聞いて、改めてそんなことを思ってしまったのでした。






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● COMMENT ●

こんばんは。

子育ては ボランティアだから、熱くなりすぎて、
過干渉しすぎても いけません。

親が必死でも、プレッシャーになってしまうし。

今日のTVで、過干渉過ぎる親の特集をしていて、就職、結婚まで 親が介入している、というものを。
それを見て、何か違う!と 思いましたよ。

ご主人のご両親、お子さんたちと一つ屋根の下、暮らしているだけでも、頑張られてると 思います。

こんにちは

目にわかる 相手に 費やした時間だけでなく
たとえ お互い 自分のしたいことをして
違う時間を過ごしてたとしても
ひとつ屋根の下 一緒に 暮らしてるってことだけでも 相手の存在感を感じられて 
ある意味 共通の時間を 過ごしてるってことになると
私は 思って 自分の好きなことしてきたんですが・・・
子に費やす時間 少なかったのかしら?^^;

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No title

ども。

僕はこの記事を読んで、逆に親のために時間を費やしてないな~と反省しましたよ。
うちの親も孝行できる時間は刻々と減っていくんでしょうし。
今のうちに孝行しとかなきゃ・・・って。

一人暮らしして、働いてってしてると最近つくづく「親ってすごいな」って思うんです。
生活しながらお金貯めるのってホント大変じゃないですか?
それなのに高校・大学って行かせてもらえて。
あの頃は当たり前に思ってて何も感じてなかったけど、ホント感謝感謝ですよ。

でもいざ親孝行しようと思っても何したらいいんでしょ?

cael さま

こんにちは。

子育てはボランティア。
その考え方、いいですね~!
そんなふうに言ってもらうと、気持ちがラクになります。
世間で言うところの母親神話的なものは、どうも私には荷が重くって。

caelさんの言われるように、就職、結婚まで 親が介入しているのを
テレビなんかで観て、私も「何か違う」と思ってました。
っつか、そんなの有り得ない、信じられない、作り話なんじゃないの?
くらいに、独身時代は思っていました。

でも、結婚してみて、周囲の親御さんたちを見ていると、
テレビで観たことが、あまり現実とがかけ離れていない。
驚きました。
私が育った頃とは、子育ては明らかに違っていると思います。
時代が変わって行っているのだから、仕方ないのかもしれませんが。

昔とのギャップ、育った環境と嫁ぎ先の環境とのギャップ、
継母は、やっぱり親にはなり切れないというジレンマ、
悩むことばかりです。

kotone さま

こんにちは。

PTAの仕事だったりとか、学校の行事とかでよそのママさんと
話をする機会があったりすると、お子さんにすごく手をかけてるのが
わかるんですよね・・・、
習い事とか、お買い物とか、日常生活の諸々のこととか。
なんかこう、子供のことには一生懸命な雰囲気が伝わってくる感じ。

う~ん、私はそこまで出来ない~と思っちゃうわけですよ。
実際、できなかったし。
この家で、舅姑と、義理の仲の子供達と暮らしていくだけで精一杯って。

kotoneさんの言われるとおり、一緒に暮らしているだけでも
かなりの共通の時間を過ごしてますよね。
同じ家で暮らすって、同じ食習慣、同じ生活習慣で暮らすってことで、
共通項はかなり多いはずですし。

ただ、共通項じゃない部分、私はそういうやり方は違うと思うっていう部分を
「ちがう!」と主張せず、見過ごしてきたんですよね。
主張しないってことは、ノータッチってことですよ。

もっと主張して、喧嘩してぶつかり合ってきた方がよかったのかなって。
そういう後悔だったりして。

あ、なんか訳がわかんないですよね。
自分でも、訳がわかんなくなってきました。
すみません・・・。

鍵コメさま

こんばんは。

うん、私も聞いたことある、子供は自分で親を選んで生まれてくるって。
自分の人生も自分で計画して生まれてくるって。
どんな環境に生まれてくるのかとか、このへんでこんな試練がやって来るとか、
自分で自分に課題を出して、それを乗り越えることでレベルアップして行くんだとか。

だとしたら、私が継母なのも、うちの息子達が二人の母を持つことも、
それぞれに自分で決めていたことってことなのかしら?

何のために?
この課題の答えは何なんだろう?
全然わからん。

自分で生んだ子だったら、どんなふうに育ててただろうなぁ。
独身時代に思ってたことは、息子でも娘でもひと通りの家事は教えて、
自分で出来るように育てよう、だったな。
掃除と洗濯、それに、ご飯を炊いてお味噌汁くらいは作れるようにって。
もちろん、自分の身の回りのことは自分でできることが大前提。

しかしまぁ、実際の子育てで、それができたかどうかは疑問。
教えることは根気がいるものね。
子供に教えて、子供にやらせるより、自分でやった方がはやい。
教える根気がなくて、結局、甘々に育ててたかも。

あとは、いっぱいスキンシップして、大好きだよ~って伝えること。
「自分のことは自分でしなさい!」が口癖で厳しいけど、
しょっちゅうベタベタみたいな訳わかんない親?(笑)

理想は、「甘やかさずに、甘えさせて育てる」だったんだけどね~。
実の親子でも難しいだろうけど、子育て途中参加の継母と継子でも、やっぱり難しい。

それなりに大きくなった継子と、その子供達を育ててきたジジババとの生活、
遠慮も気兼ねもあるし、私の理想なんて実行できる状況じゃなかった。

だけど、遠慮も気兼ねも吹き飛ばして、自分の思うままに子供達と接していれば
良かったと、今ものすごく後悔してる。
喧嘩して、仲が悪くなって、この家にいられなくなってもいいくらいの覚悟で
自分の思った通りにしていれば良かったと・・・。

あ、なんか、コメントの返事になってないね。
つい、今、思ってることを思いっきり書いてしまった。
ごめんね~(^_^;)

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しば漬けさま

こんばんは。

ある意味、しば漬けさんのコメントが一番私の心情に近いかも。

私は継母であって、どこまで行っても実の親にはなれないんですよね。
多少は親に似た気持ちもあるかもしれないけど、本当の親になったことがないのだから、
本当の親の気持ちなんか、わかりようもないし。

その意味で、私は親子という関係では「子」にしかなったことがないわけで。
だから、「親子」という言葉を聞けば、自分は「子」なのだから、
他者として残るのは「親」だけ。

私は今、義父母と義理の息子と暮らしていて、その家族の洗濯をしたり、
その家の掃除をしたり、その家族のためにご飯を作ったりしているけど、
育ててくれた実の親には何もしてあげれてなくって。

「これは、何なんだ?」って思うことあります。
実の親には何もしてあげてないのに、なんで最近出会ったばっかりの
この家族のために必死に家事をしてるんだろうって。
義父母にも良くしてもらってるし、子供達も受け入れてくれているので、
こんなことを言うとバチが当たっちゃうけど。

実家の親に親孝行したいと思うけど、しば漬けさんの言うとおり、
私も何をしたらいいのか、わからないです・・・。

No title

難しいぃ。
私は継母になる時に会社も辞めてしまって、せめて子供達と一緒にいる時間をと思ってた。
でもねぇ6年近くが経過し…。
この子達のせいで私の時間はない。
ご飯もあれは嫌いこれは好きとかわがままだし。
洗濯物は山のようだし。
私のバイト代はほぼ家計と塾代。
なのに勉強はしない。
もやもやもやの不機嫌な日々が続いています。
本人たちはどう思っているのかな。

なんだか私がもっと働いてれば子供達はもっと自立して
私も好きなことできてよい距離保てたんじゃないかとか思うことあるよー。
正解はないね。
やれることをやるしかないね~。
しょぼーん(・ω・`)

鍵コメちゃま


コメント、ありがとう(^^)

自分のコメ返を読み返してみて、なんかカッコ良いふうに書きすぎたな、と反省(^_^;)
えらそうなこと書いちゃって、ごめん。

自分のやりたいことを我慢してた、みたいに書いちゃったけど、それって
裏を返せば何もしてこなかった、手抜きしていた、サボってたってことでもあるわけで。
要するに、何もしない方がラクだったんだ。

「郷に入れば郷に従え」と自分で自分に言い聞かせてた部分もあるけど、
見て見ぬフリをすることの方が、何か物申して行動をおこすよりラクだったのは確か。

ただ、サボっていたとは言っても、そんなに単純なわけじゃなく、悩んでた部分もあり。
私自身が育ってきた環境との違いが大きくて、そして、それを羨ましく思ったりもしてたの。
「私もこんなふうに育てられてたら、今みたいなひねくれた性格じゃなく、
 もっと素直で、明るく、のびのびとした良い子になってたかも?」
と思う部分も大きかったんだ。

だから、ずっと迷いがあった。
それに、新しい生活に慣れるのに精神的にも体力的にも精一杯だったってこともある。

でもね、結婚してもうすぐ7年、最近やっと「私は私だ」と思えるようになった気がする。
うちのお姑さんはすごく良い人で、精神的にも安定していて出来た人なんだけど、
私はお姑さんのようにはなれない。
「なりたい」「ならねば」と思った時期もあったけど、やっぱり、なれない。

っつか、ある意味「ならない」と決めた。
だって、私は私だもん、お姑さんとは違う。
見習うのはいいが、人の真似はどこまで行っても真似だし、それは私じゃない。

そうは言っても、急にこれまでとはガラリと変わるってこともできないけどね、
少しずつ自分の言いたいように言って、やりたいようにやるようにしてるよ。

「自分でしなさい!」って、まえは息子達に言えんかったけど、今は言うもんね。
あ、旦那にも言うよ、「Yシャツのアイロンがけは自分でやって!」とか。
今は、旦那、自分の分のアイロンがけは自分でするのが当たり前になったよ。

女は強いのだ(^^)v

halu さま


こんにちは。

haluさんはえらいなぁ、
子供たちのために、スッパリサッパリ仕事を辞めて家庭に入って。

私は結婚するとき、心のどこかで「ダメだったら、別れればいいや」
と思ってたし、「そのときのためにも、仕事は辞められない」と思ってた。

でも、その逃げ道は、私には必要だったんだよね。
今でも、仕事がどんなにきつくても仕事は絶対に辞めたくないと思うよ。
子供たちのために辞めた方がいいんじゃないかと思った時期もあったけど、
やっぱり辞められなかったし。

仕事をしていて、私の収入が少しあるから旦那とダイビングに行ったりできるし、
旦那と二人で旅行に行ったりもできる。
だけど、その分、子供たちに費やす時間は明らかに少ない。

悩むよね~、仕事は辞めたくないし、辞めないけど、やっぱり悩む~。
もし、仕事を辞めて家庭に入ってたら、どうなってただろう?
何か、子供たちの状況が変わってたかな?
うちの息子クンも、全然勉強しないんだよね。

う~ん・・・考えたってしょうがないんだけど。
haluさんの言うとおり、正解なんてないんだし、
今やれることをやるしかないか・・・。



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